警報による休校措置について

午前６時３０分現在で、小野市に、特別警報または警報(大雨・洪水・大雪・暴風・暴風雪)が発表されている時は、自宅待機とする。
　ただし、午前１０時の時点で警報が継続して発令中の場合は、臨時休校とする。

　午前１０時までに警報が解除されたときは、午後より授業を行う。１３時１０分までに登校し、午後の授業に備えること。

　考査期間中は、午前６時３０分現在で、小野市に、前述のいずれかの警報が発表されているときは、臨時休校とする。　臨時休校となった日に予定されていた考査は、休日を除く、当初の考査期間最終日の翌日に実施する。
　授業または行事が午前中だけの日(午後に授業も行事も予定されていない日)も、考査期間中と同様とする。

　※警報については気象庁、ＮＨＫなどの情報を主にし、電話での問い合わせは控えること。なお、学校ホームページにも随時関連情報を掲載します。


補足
　１．小野市には発表されていないが、居住地または通学経路の地域に発表されている場合は、自宅待機とする。

　２．通学途中で、居住地、通学経路の地域、または小野市に警報が発表されていることが判明した場合は、安全第一で帰宅すること。

　３．臨時休校にならなかった場合でも、上記１，２に該当する場合には、その生徒は公認欠席とする。

　４．自然災害等による交通途絶が発生した場合、身の安全を最優先とした行動を心掛け、やむを得ない場合は公認欠席とする。