2025年1月8日(金)
シイタケは椎の木、マツタケは松の木、ふつうキノコは特定の樹木から特定の種類が生えてきます。2年生たちによる今回のテーマは、「杉の木でシイタケを発生させられるか」というユニークな研究に成功しました。この内容を高校と大学が連携する研究発表の場でポスター発表を行いました。生物工学科の研究設備を活用したこの発表は、たくさんの先生や大学生からも注目していただき、にぎやかで楽しいセッションとなりました。帰りは京都のパワースポット「鴨川デルタ」をめぐって文化にも接して充実した一日でした。次は杉の木でマツタケを育てることができるでしょうか。
2025年1月8日(金)
兵庫県立工業技術センターで行われた「第7回ひょうごユースecoフォーラム」に生物工学科が参加しました。日々の研究についてポスター発表を行うとともに、環境活動に取り組む他団体の発表を聞きました。また、「未来の暮らしを描こう〜人と自然が共に豊かになる社会とは〜」をテーマにグループディスカッションにも取り組みました。中学校や高校、大学だけでなく、企業や地域の活動団体が参加していたため、幅広い年代の方々と意見交換をすることができ、たいへん良い刺激となりました。この学びを今後の活動に生かしていきます。
2025年1月8日(金)
高校生科学教育大賞受賞の一環として遺伝子組換えに関する講演会を開催しました。元毎日新聞編集委員の小島さんには組み換え作物について、大阪公立大学の小泉先生にはゲノム編集について、先進技術によって世界の食糧生産を支える仕組みについて分かりやすく講演していただきました。組み換え作物については、肯定派と否定派の議論を通して、真相に迫るドキュメンタリー映画「Well Fed」を鑑賞しました。専門的な内容でしたが質問コーナーでは、「海外での遺伝子組み換え作物の利用が盛んなのに対し、日本での利用が進まないのはなぜか。」「遺伝子組み換え作物に耐性を持った病害虫への対策はどうしているのか。」など、生徒たちが積極的に質問する姿を見ることができました。今回の講演会を通して、今後の農業や食糧問題について、どのように向き合っていくのか、改めて考える良い機会になりました。
2025年1月8日(金)
令和7年度第3学期の始業式を行いました。校長先生の式辞では、不安定な世界情勢や山陰地方で発生した地震に触れながら、日々の出来事を自分事として考えることの大切さや、新たな気持ちで物事に向き合ってほしいという願いについてお話がありました。始業式後には、表彰伝達式を行い、球技大会および部活動で活躍した生徒たちの日頃の努力や成果を称えました。
2025年12月24日(水)
令和7年度第2学期の終業式を行いました。校長先生の式辞では、日本の農業人口の減少やコメ価格の高騰、世界人口の増加といった現状に触れながら、これからの社会における農業の重要性についてお話がありました。明日から冬休みが始まります。体調管理に十分留意し、3学期の始業式には生徒のみなさんの元気な姿が見られることを願っています。
2025年12月24日(水)
本校で3か月間を過ごしたフレイザー高校の短期留学生が帰国しました。 フレイザー高校からの3か月滞在の受け入れは7年ぶりでした。留学生は、授業や農業実習、部活動など、さまざまなことに積極的にチャレンジしてくれました。また、留学生の存在によって、本校生徒が英語を使う機会や異文化を理解する機会が大きく広がり、とても有意義な3か月となりました。最後は堂々と日本語でお別れスピーチをしてくれました! 来年は、本校の生徒がフレイザー高校を訪問する予定です。ニュージーランドでまたお会いしましょう!
2025年12月22日(月)
授業中に地震が発生したと想定し、防災避難訓練を実施しました。訓練では、地震発生時の初期対応や避難経路・避難場所の確認を行い、迅速な安否確認に努めました。訓練後には、加古川市防災安全部 防災安全課より講師の方をお招きし、「災害(地震)への備え〜高校生が今できること〜」を演題に講演を行っていただきました。今後も生徒・職員の防災意識の向上に努めていきます。
2025年12月18日(木)
造園科2年生がひょうごの達人招聘事業として前田造園さんにクロマツの剪定を教わりました。このクロマツは、露地で育成中のもので、毎年冬に剪定を行っています。2年生にとっては、初めてのマツの剪定。植木バサミの持ち方から説明を受けて実践。迷いながらも思考と判断を繰り返しながらハサミを入れていきました。剪定技術だけでなく、仕事をするうえでの心構えについてもお話しいただき、貴重な時間となりました。習得まで繰り返し頑張ります。
2025年12月16日(火)
「農業と環境」の授業で、ハクサイを収穫しました。 各自の栽培区画から、ハクサイを根ごと抜き取り、外葉の数を数えて記録した後、カマを使って根元の形を調整しました。収穫したハクサイの重さをはかると、中にはなんと6s以上のハクサイを収穫した生徒がいて、おー!という歓声が上がりました。今回収穫したハクサイは「オレンジクイーン」というオレンジ色の芯部が特徴的な品種で、鍋料理はもちろん、炒め物やサラダとしても食べることができます。丹精込めて作った自分たちのハクサイをこの年末に、様々な料理にして味わう良い機会になればいいですね。
2025年12月15日(月)
農業環境工学科2年生が、農水省近畿農政局様にお世話をいただき淡山疏水(たんざんそすい)・東播用水博物館、御坂(みさか)サイフォン、呑吐(どんど)ダムの見学を行いました。 最初に博物館で東播用水の歴史を学びました。続いて御坂サイフォンを訪問しました。現地ではその急傾斜に皆驚いていました。最後に訪れた呑吐ダムでは、普段経験することができない堤体(ていたい)内にも入らせていただきました。 また、農水省近畿農政局に採用された本科卒業生5名もこのプログラムの中でそれぞれコメントし、国家公務員の仕事についても理解を深めることができました。
2025年12月15日(月)
短期留学生・ALT・生徒が料理作りや英語のゲームを一緒に楽しむ交流会を行いました。留学生は、ニュージーランドの伝統的なおやつ「フェアリーブレッド」の作り方を教えてくれました。また、農業科のダイコンと生物工学科のさつまいもを使って、スープや大学芋も作りました。生物工学科の生徒が留学生や他学科の生徒に向けて、ウイルスフリーのサツマイモについて英語で説明してくれました。専門を超えて学び合う、貴重な時間となりました。生徒たちの笑顔と活気と英語があふれる、あたたかい交流会でした! We held an exchange event where short-term international students, our ALT, and Kenno students enjoyed cooking and playing English games together. The international student taught us how to make Fairy Bread, a traditional snack from New Zealand. We also made soup and candied sweet potatoes (daigaku-imo) using daikon from the Agriculture Department and sweet potatoes from the Biotechnology Department. A student from the Biotechnology Department gave an English presentation about “virus-free sweet potatoes” to the international student and students from other departments. It was a valuable opportunity for everyone to learn beyond their own field. It was a warm and lively event, filled with smiles, energy, and English!
2025年12月02日(水)
本校はニュージーランド フレイザー高校と提携し、お互いの学校を毎年交互に訪問する交流を行っています。 今年は7年ぶりにフレイザー高校からの短期留学生を受け入れています。留学生1名が3か月間県農の一員として登校しています。授業、部活動、日本語の学習をがんばっています!先日の学習成果発表会では、ニュージーランドやフレイザー高校についての展示を作成したり農作物の販売を行ったりしました。短期留学生のおかげで、多くの県農生が国際交流や異文化理解の機会を得ることができています。
2025年11月28日(金)
西オーストラリア州より学校管理職の皆様が本校を訪問されました。はじめに校長より、本校の特色や農業教育の意義について説明を行った後、各学科の施設や授業の様子をご見学いただきました。見学の途中では生徒と交流する機会もあり、和やかな雰囲気の中で意見を交わす場面も見られました。県農生が一人ひとり課題意識をもって課題研究や実習に取り組む姿をご覧になり、大変感銘を受けておられました。
2025年11月28日(金)
2年生農業科の生徒が栽培と環境の授業で育てたブロッコリーの収穫を行いました。このブロッコリーは加古川市の事業である、「自然にやさしい農業促進事業」の一環として有機農法で育てた、ものになります。手間暇かけて育てたブロッコリーはとても大きく育ち、生徒達も「凄い大きい!」、やばい!」と歓声をあげていました。今回の栽培では有機農業を行うための多くの知識・技術を習得できたように思います。
2025年11月28日(金)
11月26日に造園科グリーンセンターにて、造園科3年生環境マネジメント類型の生徒11名と兵庫県立いなみ野特別支援学校の1〜3年生11名が交流学習を行いました。交流内容は多肉植物の寄せ植え体験です。根をやさしくほぐして鉢に植え、表面をカラーサンドで彩り、飾りをつけて完成です。世界に1つだけのかわいい寄せ植えがたくさんできました。会話も弾み、とても楽しい時間となりました。
2025年11月26日(水)
今年度より、農業科では加古川市の事業である、「自然にやさしい農業促進事業」を行っています。その活動に注目をしてくださった、加古川観光大使の上野樹里さんが本校に来校し、2年農業科の生徒と交流しました。最初はみんな緊張した感じでしたが、上野さんが積極的に話しかけていただいたおかげで、少しづつ生徒たちの緊張はほぐれていったように思います。上野さんとの交流では有機農法で育てているブロッコリーの見学、圃場でのダイコンとラッカセイの収穫を行いました。収穫は全員で協力しながら行うことが出来ました。短い時間ではありましたがとても貴重な経験となりました。